第39回大学日本画展 【終了】いぶき 広島市立大学日本画卒業生4人展

第39回大学日本画展 【終了】いぶき 広島市立大学日本画卒業生4人展

第39回大学日本画展 【終了】いぶき 広島市立大学日本画卒業生4人展

広島市立大学日本画卒業生、 新生 加奈・大瀬戸 文子・大橋 智・若鍋 翠による展覧会を開催いたします。

展覧会タイトル「いぶき」には、それぞれが織りなす作品の息づかい、生命力という意味が込められています。

異なる出身地・世代でありながら、広島で学んだ日々を礎に、現在は関東近郊で個性豊かな表現を展開しています。

院展をはじめ、多くの展覧会で活躍を続ける4人の近作を中心に、広島の「いぶき」、今を生きる筆致が生み出す世界をぜひご高覧ください

ギャラリートーク開催のお知らせ

◎2026年1月18日(日) 14:00〜

参加者:新生 加奈(しんじょう かな)/大瀬戸 文子(おおせど ふみこ)/大橋 智(おおはし さとし)/若鍋 翠(わかなべ みどり)

Instagram(@unpel_gallery)でライブ配信予定です。

展示作品

新生 加奈『ひかりのたね』

新生 加奈『ひかりのたね』

1680㎜ × 2140㎜

紙本彩色

若鍋 翠『夕闇(ゆふやみ)のとき』

若鍋 翠『夕闇(ゆふやみ)のとき』

S3号

紙本彩色

大橋 智『Open the window』

大橋 智『Open the window』

F50号

紙本彩色

大瀬戸 文子『時折』

大瀬戸 文子『時折』

1715㎜ × 2165㎜

紙本彩色

作家

大瀬戸 文子(おおせど ふみこ)

大瀬戸 文子(おおせど ふみこ)

見えているのに存在しない、日の光によって一瞬たりとも同じ姿がない。その影の一瞬の美しさを留めたい、表現したいと思い描いています。見ている人が包まれていると思えるような絵を目指しています。

【略歴】

2004年 広島市立大学 芸術学部 美術学科 日本画専攻 卒業

2012年 京都造形芸術大学大学院 芸術環境研究領域(修士課程)修了

現在 日本美術院 院友

2005年 第60回 春の院展 初入選(同14、16、18〜24年)

2015年 再興第100回院展 初入選(同17〜25年)

個展 「Blinking」(銀座スルガ台画廊/東京)

2018年 Flag of the West 2018 「其々の景色」(新宿高島屋/東京)

2019年 グループ展 「everyday scenery」(銀座スルガ台画廊/東京)

2022年 グループ展 「絡合」(創英ギャラリー/東京、同23年)

その他 個展・グループ展多数

広島県出身
新生 加奈(しんじょう かな)

新生 加奈(しんじょう かな)

母子や子どもの姿を通して、命のつながりやかけがえのない存在など、目には見えない大切なものを表現したいと思います。そして、争いや破壊のない未来への祈りを込め、日々制作しています。

【略歴】

2004年 広島市立大学大学院 芸術学研究科 博士前期課程 修了

2008年 広島市立大学大学院 芸術学研究科 博士後期課程 満期退学

現在 日本美術院 院友

2004年 第59回 春の院展 初入選

2006年 再興第91回院展 初入選

2015年 第70回 春の院展 奨励賞

2016年 第3回 桜花賞展(郷さくら美術館/東京)

2019年 上野アーティストプロジェクト ―子どもへのまなざしー(東京都美術館)

2021年 第10回 菅楯彦大賞展(倉吉博物館/鳥取)

2022年 日本画3人展 ―響き合う時間―(信州高遠美術館/長野)

その他 個展・グループ展多数

東京都出身
大橋 智(おおはし さとし)

大橋 智(おおはし さとし)

風景の記憶を元にしたドローイングを中心に、即興性と身体性のフィルターを通して試行錯誤しています。歴史を鑑みても、風景表現は捉えられたその時だけではなく時空を超えて様々な意味やメッセージを内包する可能性があると考えます。 そういったものになる可能性を信じて制作しています。

【略歴】

2006年 広島市立大学大学院 芸術学研究科 博士前期課程 修了

2009年 広島市立大学大学院 芸術学研究科 博士後期課程 満期退学

現在 日本美術院 院友

2007年 第62回 春の院展、再興第92回院展 初入選

2011年 個展 レスポワール新人選抜展(銀座スルガ台画廊/東京)

2022年 グループ展 「砂州に立つ」(広島芸術センター/広島)

2025年 第80回 春の院展 外務大臣賞・奨励賞

その他 個展・グループ展多数

東京都出身
若鍋 翠(わかなべ みどり)

若鍋 翠(わかなべ みどり)

花鳥画を中心に描いています。対象の本質に迫るまで描写し、静謐な空気感を与えることによって、「誰の中にもある記憶」を呼び起こすとともに、「この世の果てに見える風景」を表現しようと試みています。

【略歴】

2014年 広島市立大学大学院 芸術学研究科 博士後期課程 修了

現在 日本美術院 研究会員

2012年 第67回 春の院展 初入選(同13、18年)

2014年 広島市立大学日本画選抜展(八千代の丘美術館/広島)

2015年 個展 レスポワール新人選抜展(銀座スルガ台画廊/東京)

2018年 再興第103回院展 初入選

2021年 Flag of the West 2021 「其々の景色」(新宿高島屋/東京)

2025年 グループ展 「祝(ことほぎ)の会」(池袋東武百貨店/東京)

その他 グループ展多数

神奈川県出身

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