デジタルミュージアムをより快適にご利用いただくためのポイント
- 通信制限のない高速なWi-Fi接続を利用することを推奨します。低速なモバイル回線等では読み込みに時間がかかる場合があります。
- モバイルデバイス(スマートフォンやタブレット)をご使用の場合、より大きな画面でコンテンツを楽しむために、デバイスを横向きにしてフルスクリーン表示をお試しください。
- 最新バージョンのウェブブラウザが推奨されます。ウェブブラウザの更新を確認し、必要に応じて更新を行ってください。
- グラフィックスや音声を多用するため、デバイスのパフォーマンスに影響を与える可能性があります。そのため、他の重たいアプリケーションを閉じて、メモリの利用を最小限に抑えることをお勧めします。
- 高品質な3Dグラフィックスを体験するためには、十分なパフォーマンスを持つデバイスをご使用ください。特に古いデバイスやスペックの低いデバイスでは、コンテンツを最適な状態で表示できない場合があります。
デジタルミュージアム開設の経緯
2021年、災害に備えることの重要性を見つめ直すきっかけになることを目的に、日本で最も大規模で重要な災害関係資料群の一つと評され旧同和火災コレクションの巡回展を開催し、これまで延24,000人に来場いただいています。
より多くの方々にご覧いただき、防災・減災の意識向上につなげ、災害の歴史を後世に伝えたいという思いから2023年6月にデジタルミュージアムを開設してオンラインで公開しています。
最新技術と翻刻文の活用
一般財団法人NHK財団の8K超高精細映像技術と、「みんなで翻刻」プロジェクトの成果である「翻刻文」のAI音声合成技術による読み上げを組み合わせることで、災害史料に精緻に描写された絵図や古文で記録された災害情報を子どもから大人までわかりやすく学ぶことができます。
過去の災害の記憶を後世に伝えるための新たな価値の創造にチャレンジし、より一層の興味と理解を促します。
2024年の新たなコンテンツ紹介
今回は、昨年の「水害と向き合う」に続き、「江戸災害に学ぶ」をテーマとして史料を展示します。
江戸時代の中でも1780年代の天明期と1850年代の安政期は大火、大地震、コレラの流行など、短い期間の間に災害が集中した日本史上稀な連続複合災害の時期と言われています。
今、南海トラフ巨大地震、首都直下地震など大きな被害が想定される大地震に私たちはどう備えればいいのか、災害と向き合い、何とか前を向こうとする姿勢など、江戸の災害から残された教訓を、史料でご覧ください。
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