【終了】澤井昌平展 SAWAI Shohei Solo Exhibition

【終了】澤井昌平展 SAWAI Shohei Solo Exhibition

 【終了】澤井昌平展 SAWAI Shohei Solo Exhibition

澤井昌平は2014年武蔵野美術大学大学院で日本画を学び、2020年には第23回岡本太郎現代芸術賞特別賞を受賞しました。他、多数のコンペティションでも受賞を果たし、澤井の独特な絵の世界観は多くの鑑賞者の記憶に残りました。その後に描かれる「風景」や「人物」の作品群は、新たな時間の層を重ねる如く増殖を続けています。 「ただの絵画がやりたい。」と言う作家の言葉は、澤井が絵を描くことで、この混沌とした不安な日常生活のなかに 存在証明を刻印し続ける作業のようにもみえます。今回の展示では100号の新作をはじめ、ドローイングも含む多数の「風景」や「人物」などの作品を展示いたします。是非ご高覧ください。

インタビュー動画

展示作品

風景

風景

162×130cm

キャンバス アクリル 油彩

<第 39 回上野の森美術館大賞展 入選作品>

風景

風景

162×130cm

キャンバス アクリル 油彩 コラージュ

<2021 年 FACE2021 損保ジャパン日本興亜美術賞 入選作品>

人物

人物

33.3cm×24.2cm

キャンバス 油彩

作家

澤井昌平(さわい しょうへい)

澤井昌平(さわい しょうへい)

“ただの絵画がやりたい。 〜澤井昌平 2021年 5⽉〜”

本来、何を描いても⾃由なわけだから、絵をつまらなくする原因は常に⾃分⾃⾝にある。 恐いのは、知らず知らずの内に、「このスタイルで⻑年やってきたから、今更こんな絵は描けない」というマインドになることだ。 オリジナリティとは、ある特定のモチーフ、描き⽅、⾊彩などに依存するものではなく、何をどう描こうとも「逃れられないもの」 だと考えた⽅が無理がない感じがする。

それを知るためには「⾃⼰累積絵画」をひたすら積み上げる必要があり、⾃分の絵の性質は、⾃分でこれだと決めるもの ではなく、その⾃⼰累積絵画の中からなんとなく滲み出てくるものであって欲しい。

【略歴】

1988年 神奈川県横須賀市出身

2014年 武蔵野美術大学大学院日本画コース修了

2015年 第18回岡本太郎現代芸術賞 入選

2019年 第37回上野の森美術館大賞展 入選

2020年 第23回岡本太郎現代芸術賞 特別賞

2021年 FACE2021 損保ジャパン日本興亜美術賞 入選

第39回上野の森美術館大賞展 入選

作品画像

33.3cm×24.2cm

「風景」

キャンバス 油彩  2021年

神奈川県出身

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